こんにちは!旧島民の孫が小笠原の魅力をご紹介するサイト 小笠原ナビ(おがなび)です。
運営者のkomuken & yucco(コムケン・ユッコ)と申します。
このページでは、小笠原ナビ(おがなび)のコンセプトや運営者についてご紹介します。
Contents
小笠原ナビ(おがなび)ってどんなサイト?

小笠原ナビ(おがなび)は世界自然遺産 小笠原の魅力を旧島民の孫がわかりやすく紹介するサイト。
「小笠原 父島・母島の観光、レジャー、宿泊、グルメはもちろん父島への行き方、おがさわら丸の予約方法など初めて小笠原に“行く前に知りたい情報”をお届けします」。
小笠原って全然イメージがわかない…
沖縄や八丈島とそんなに変わらないんでしょ?
1度小笠原を訪れてみてください!人生観が変わりますよ。
小笠原には、
- 世界自然遺産に選ばれたオンリーワンな生き物や自然
- 温かい人
- ボニンブルーと呼ばれる深く青い海
- 島独特の文化や歴史
が残っています。
ほかのサイトでは紹介しきれない小笠原の魅力を余すところなく、たっぷりお伝えすることで“小笠原っていいな、行きたい!”と思ってもらえたら幸いです。
小笠原ナビ(おがなび)のコンセプトや思い

“旧島民”って何?
komuken
ひとことで言うと、第2次世界大戦前から小笠原に住んでいた島民のこと。返還以後(1968年)に住んだ人を“新島民”といいます。
私(コムケン)の祖父が小笠原父島の出身。残念ながらもう亡くなってしまいました。
父島にこれまで3回行ったことがあるのですが、行くたびに旧島民が高齢化し、祖父のことを知る人物が少なくなってきている状態を目の当たりにしてきました。
yucco
コムケンのパートナー ユッコです。私も2回父島に行きましたが、旧島民が少なくなってきて寂しい。
小笠原ナビ(おがなび)運営を通して、
- 祖父が好きだった小笠原の魅力をたくさんの方に知ってほしい
- 旧島民や島についてもっと深く知りたい
- 小笠原が大好きな人同士でつながりをつくりたい
旧島民の孫として、こうした思いを持ってサイトを運営しています。
小笠原ナビ(おがなび)運営者のプロフィール
「小笠原ナビ(おがなび)」運営者のプロフィールをご紹介します。

小笠原ナビ(おがなび)を運営しているのはyucco & komukenという夫婦ブロガーユニット。
世田谷ローカルは運営2年で月間37万のアクセス数、ユーザー21万人の方に見られるメディアに成長。
共通の趣味は、食べ歩きと旅行。最近行ったのはバリ。
yucco

ワインが大好きな姉さん女房。
- 2時間ドラマの見過ぎでカンが異様にするどい
- 記憶力が良く、島の方から聞いた話を忘れず記憶
- 小笠原で好きな場所は“小港海岸”
- ダイビングライセンスあり
komuken

町中華と銭湯が大好きなアラサー。デフォルトがドヤ顔。
- 南国に行くとコストコで買ったアロハシャツをよく褒められる
- 小笠原で好きな場所は“コペペ海岸”
- ダイビングライセンスあり
小笠原ナビ(おがなび)をよろしくお願いします

小笠原の魅力を
- 客観的(島外の人として“はじめて訪れる”目線を持って)
- 熱く(旧島民の孫として島の歴史や思いを伝える)
お伝えするオンリーワンなサイト“小笠原ナビ(おがなび)”をどうぞよろしくお願いします!